バローロ リゼルヴァ 2007年

私にとっては久し振りの高額ワイン?開けたばかりなので少し渋みを感じますが、本来1時間前に開けてデキャンタに移すのですが、私自身あまり飲めないため時間をかけて香りと味の変化を楽しみたいと考えています。ちなみに小樽の北一硝子で¥8,800円で販売しています。

イタリアワインです。

ヴィーニャモンディーン コッリ ディファエンザDOC ロッソ2009年です。開けたその日は渋味が強く、私の好みでは無くてとても美味しいとは言えませんでした。しかし次の日生ハム、サーモンの燻製などを買ってきて再度挑戦、開けてみると昨日とは打って変わり、実にま炉やかな味わいでした。これがワインの楽しさでよくある事ですが、多分デキャンタすれば最初から美味しいのかと?ただ私は量飲めないので、1回注いではエアーを抜いて保管しているので、仕方がありません。

一年ぶりのひやおろしです。

開運ひやおろし

開運ひやおろし!毎年この時期には必ず買う1本です。ひやおろしとは昨年に仕込んだものをひと夏寝かせたお酒です。実にまろやかで飲み飽きしない味です。安い酒でもひやおろしがありますが、まったくレベルが違うお薦めの逸品です。

クロアチア海底ワインです

昨年クロアチアに行ったとき100ユーロ以上で購入して来ました。NAVIS MYSTERIUM 2012 です。クロアチアワインはなじみが無く、海底ワイン!変わったのがあるなーとスーパーで購入。何せ日本では販売していないみたいで? 味わいはと言うと、素晴らしくまろやかな味わいで飲みやすく、クロアチアの綺麗な夕陽を想い、グラスを傾けてさすが海底で寝かせた物は違う?と感じました。

武陵源に来ています。

ところが天気は小雨で、ガスがひどく景色が見えません‼️まったく何しに来たの?と思いますが、仕方がないですね❗️と言いたいのですが、ツアーに入り込んだのでどうかなと思いましたが、やはり融通が利かないというか、日程通りでいる間はストレスだらけ、会社に意見書を送りましたがどうでしょうかね!またリベンジで来たいと思いますが、次回はこの様なことが無いよう作戦を立てて臨みたいと思います。

大失敗の日本酒⁉️

何だこれは⁉️今まで飲んできた日本酒とは全く違う味です。これは最近流行の若い人をターゲットにしたからでしょうか?これは日本食には私の感覚では全く合わない!これは全く新しいジャンルで日本酒と一緒には並べて欲しく無いです。私は昔日本酒と言えば、酔っぱらいのイメージしかありませんでした。その頃の清酒は私にとっては、飲めたものではありませんでした。ただ酔うために造られた原酒が少ない戦後の頃のいまだに残っています。最近は良い酒蔵が残って頑張っています。

小樽倉庫ナンバー1です。

オクトーバーフェスタです。毎年恒例ですが今年も行って来ました。今週の日曜日までやっています。小樽の方もたまたま小樽を訪れた方も一緒に盛り上がりました。ここのビールは本場ドイツの方が造っています。ホームページには「ドイツのブラウエンジニア、ヨハネス・ブラウンが醸造する本物のドイツビールと、地元の食材を使ったビールにぴったりのお料理で、本場のドイツビアパブの雰囲気をお楽しみ下さい。醸造所見学も随時可能です。」とあります!

薔薇とワイン

我が家の薔薇とイタリアワインですが、スマホでいい加減に撮っているので色がダメですね!昨日から小樽倉庫No1でオクトーバーフェストがやっていますが、毎年二回は参加していますが今年は忙しいのでまだ行っておりません。変わりに薔薇を見ながらワインを飲んでいますが、同じ色で味わいを感じます。

ラグビーを見ながらワインを楽しんでいます。

イタリア ZENI 2013年手もみで丁寧に収穫をした葡萄を乾燥させ醸造し18ヶ月間フレンチオークの樽で熟成させた味わいは深みがあり!と 確かに深みのあるフルーティな感じの、余韻を楽しめるお薦めの1本です。これは小樽の北一硝子のイタリアワインコーナーで購入しました。

カベルネ

カシスのような甘酸っぱい香りと草原のような爽やかな香りが楽しめます。渋味と酸味が楽しめる少し変わった味がします。テレビでは誰が入閣だとか騒いでいますが、私はそんなことには関係無くワインを楽しんでいます。それと写真整理に中国の武陵源に行く準備です。